オススメの、動物病院のブログ。
動物病院のブログって、あまり知らないんですが、オススメのブログがあります。
質問にもちゃんと答えてくださるし、書かれていることはかなり専門的で、真実味が感じられます。
もっと早くこのブログを知っていたら、凛ちゃんのことでいろいろお聞き出来たのにと思うくらいです。
もし、獣医さんに質問したくて出来ないようなことや、セカンドオピニオンを必要とされていらっしゃる方は試しに、覗いてみてください。
『にほんまつ動物病院』で検索すると出てきますよ。
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知人から、マルチーズ(推定5歳)を飼っている人が意識不明の重体になられて、そのワンちゃんの行き場がなくなったので、誰か里親になってくださる方はいないだろうかと言うメールが届きました。
ちょうど、昔、マルチーズを飼われていて、今現在、犬を飼いたいといってられた方がいたので、早速、お聞きしに行ってきました。
なかなか、こういうのは、いくら普段仲が良い人でも言い出し方が難しい。
とりあえず、世間話を延々とし、なんとなくいいかなと思う頃、実は・・・と切り出しました。
が、簡単に答えの出せる問題じゃないし、感触は正直よくはありませんでした。
やっぱり、そのワンちゃんにしたら飼い主さんのことがずっと忘れられないだろうし、その方にしてみると子犬から自分で育ててみたいと思うのが正直だろうし・・・。
とりあえず、顔が広い方なので心当たりがあれば教えてくださいと言っておきました。
かわいそうだからと簡単に安請け合いできないのは当然だと思う。
飼うとなると、一生面倒を見る責任が必要です。
えさ代もかかるし、病気をしたらお医者さんにもかからなくちゃいけない。
ただ、飼えばいいってものじゃない。
その犬にとって、最高の飼い主はその犬をちゃんと覚悟して受け入れられる人です。
自分がその子にとっての神様になる覚悟がないと難しい。
私もモモの神様に・・・うーん、でもうちじゃ、モモ様が神様って感じですから・・・。
本当に下僕以下かもです・・・私は。
母はちなみに、乳母ですかね・・・。
捨て猫も捨て犬も、最近私の家の近くでは見かけないのですが、そんなわけで、私はたぶん見つけても、いい人に飼ってもらえるように祈ってその場を去るかもです。
自分が連れて行ったばっかりに、その後に現れるはずだった本当に出会わなければならなかった、その子にとっての飼い主に出会う機会を失わせることになるかもだから・・・。
その子の運命の人は決して自分じゃないって、思う勇気も必要なんだと。
自分以外にだって、優しい人は絶対にいると信じたい。
でも、その場になったら、わかりませんけど・・・。
雨に打たれたり、おなかをすかせているのを見たら、立ち去ることは難しいですね。
そのときは、覚悟して、神様になります。
・・・そうそう、ホームセンターの売れ残りのウサギですが、どうも売れたみたいです。
長い間、値下げされ続け、餌もなく、とても心配していたけれど、そんな思いをして見守っていたのは私だけじゃなかったってこと。
そう思うと、心が嬉しくなりました。
きっと、いい人にもらわれて、今頃は幸せになっている、そう信じています。
我が家のモモ様!
あれから、例のホームセンターのウサギはたった一匹になってしまいました。
エサは、あるにはあるけれど、やはり少なめですね。
哀しい目というか、人を恨んだような目をしています。
ケージの中に小さな箱みたいなダンボールが置いてあるのですが、その中で横たわっていました。
寝てるのか、病気なのか、ケージに厚めのビニールがかかっているので、よく見えないんです。
ウサギの本を読んだら、すきま風とかは大敵だとあったので、その寒さ対策でだとは思うのですが・・・。
もう少し、ケージの中をこまめに掃除して欲しいと思いました〈匂いがスゴイ・・・〉。
そして、値段が1980円に値下げされていました。
ウサギを見ると、悲しい気持ちになって、何にも出来ない自分にすごく腹が立って、自己嫌悪の嵐に見舞われます。
それでも、やっぱり心配で見に行かずにいられない。
早く、心優しい人に飼われるといいのに・・・。
ずっと、祈っているんだけれど、力が及ばない。
ごめんね、ウサギちゃん。
一生懸命、祈るから。
毎日、あなたのために祈っているよ。
仕事に行く前に、例のホームセンターに寄って来ました。
ウサギのエサ・・・、今日も空っぽでした。
すごく、悲しい気持ちになりました。
そして、二匹のうち、一匹には予約済みの紙がケージのところに張られていました。
二匹寄り添って寝ている姿を見ると、どうしても、『二匹一緒に買ってよ』と思わずにいられませんでした。
1匹、『2490円』ですよ。
ちょっと、安すぎませんか?
私が飼えるものなら、買って帰りたいよと思ったほどでした。
でも、実際問題、とても無理で、『ごめんね』とウサギに謝るよりありませんでした。
ウサギの担当って、誰なんだ。
ケージの中が汚れていたけど、ちゃんと掃除はしているのか。
掃除をちゃんとしてないから、エサがないのもわからないんだろう。
私がそこの店の社長だったら、もう絶対、クビにするのに。
怒りがマックスになったところで、こんなお店で買い物をするのもイヤだと思いつつ、シーバ〈猫のエサ〉が一箱298円だったのと、猫缶が3割引きだったので、一杯買い物かごに入れ、いざレジに並ぼうとしてカバンの中に手を入れ、愕然としました。
財布が・・・ない。違うカバン〈和菓子屋用〉から、移し替えるのをすっかり忘れていたのです。
くー!
これは、ウサギの呪いではなく、ウサギの担当の呪いでしょうか。
そうとしか思えないほど、落ち込んでしまいました。
シーバが・・・。
モモや、みんなの残念そうな顔が浮かんできて、たまりませんでした。
明日〈もう、今日ですが〉は、朝出勤なので、仕事の帰りに、ちょっと遠回りだけど寄って買いに行こう。
その時、またウサギの様子も見れるし・・・。
でも、シーバは残っているかなぁ・・・心配です。
昨日、塾の行きがけにネコのトイレの砂を買うために、ホームセンターに寄りました。
その入り口付近に、ウサギとか、ハムスターが置いてある(?)んですが〈売るためになんだけど、もう一つ購買意欲が感じられない〉、なんか、いつも寒そうに見えるんです。
日がまったく当たらないところで、まぁ、でも人がわんさかいるところよりもストレスがたまらずいいのかなぁと思うんですが、昨日はエサ箱の中がからっぽで、二匹の内の一匹はダンボールをガシガシ噛んで食べていました。
エサは決まった時間にあげるようになっているのかも知れないけれど、空っぽというのがどうしても気になって、レジで砂の精算をした時に、そのことを言ってみました。
するとそのレジの方は、『ありがとうございます。担当の者にそう伝えておきますので。』と丁寧に言ってくださったので、私も仕事があるのでその場を立ち去りました。
で、仕事の帰りに、モンプチを買い忘れたのを思い出し、またそのお店に立ち寄り、ウサギの檻を覗いたところ、エサが何もない!
えっ?!まさか、あのままじゃ・・・・。
ウサギを飼ったことはないので、わからないんですが、エサっていつでも食べられるように置いてあるもんじゃないのかなぁ。
前は草とかエサ箱に一杯入っていたのを見ていたので、そんなもんだと思っていたのですが・・・。
あれから、もらったにしてはエサ箱の中の様子が仕事に行く前に見たのと同じ状態でした。
鳥感覚だと、エサはいつも綺麗なのが入っている状態じゃないとダメだけど、ウサギは鳥じゃないしなぁ。
犬やネコ、鳥のことはたいていわかるけど、ウサギのことはまったく畑違いです。
でも、幼稚園の頃、ウサギがいて、よく草をあげてた。
クローバーや、ギザギザのアザミの葉っぱとかウサギの大好きな葉っぱなら、よく知ってるんだけどな。
きっと、お店の人の方が素人の私なんかより、ウサギに関しては熟知されてると思うけど・・・。
思ってしまう。
とにかく、少しでも早く、いい人に買ってもらえるといいな・・・、と。
また雪です。
かなり吹雪いています。
仕事・・・どうやって行こう・・・。
自転車、乗れるかなぁ~。うーん、かなり微妙です。
昼間はなんとか大丈夫でも、夜はきっと凍るからね。
今年の冬から、雪を見ると泣くようになった。
どうしても凛のことを思い出して。
凛との思い出が白い雪の中にはいっぱい詰まっていて、それが凛の便りのように空から降ってくるのが悲しい。
凛が私の名前をずっと呼んでいるような気がする。
会いたいって、どうして自分は死んでしまったんだろうって。
本当に、どうしてこんなことになってしまったんだろうね。
でも、凛、今、あなたのおかげで、モモちゃんという子がうちにいるんだよ。
よその子になっていても、幸せだったかもしれないけれど、でも私たちにはあの子はなくてはならない子になっているよ。
モモの白い毛の部分は凛ちゃんだと思えるくらい、あなたに似てきたよ。
凛、どんなに時がたっても、あなたへの愛しさは消えて無くならない。
ずっと、ずっと大好きだよ。
モモは凛と同じで、誰かいないと不安で仕方がない子です。
寝ているときにそーっといなくなると、必ずすぐに目を覚まして家中を探して回ります。
小さい時に捨てられたのが、トラウマになっているのかなぁ。
かと思うと、抱っこは嫌いだし、頭を撫ぜたらかみつくし、なかなか触らせてくれない・・・。
本当に、不思議ちゃんです。
どうしても、泣けて、泣けて、仕方ない歌があります。
その歌を歌っている人たちの名前と題名を何かに控えていたんだけど、何に控えていたのか・・・。
凛が亡くなる前、まだその兆候すら見られなかった時に出会った人のブログにずっと流れていた歌でした。
その人のブログには、可愛いねこちゃん、二匹との幸せそうな様子がいつもつづられており、私も毎日、更新を楽しみにしていました。
でも、ある日突然、その子猫ちゃんの一匹が難病にかかっているとわかり、手厚い看病の甲斐なく、一月ほどで亡くなって、もう1匹のねこちゃんにも同じ病気の可能性があるとわかり、その人は看護に専念するためにブログを閉じてしまわれました。
亡くなった子のウイルスがもう1匹の子にうつらないために、亡くなった子の思い出のもの(毛布や、おもちゃ、食器等)をすべて焼却するか処分しなくてはならないとお医者さんに告げられた時のその人の気持ちを思うと、泣けて、泣けて、しようがありませんでした。
そして、それから数日後、凛の病気が発覚し、あとを追うように凛もその数ヵ月後にはこの世を旅立ってしまったのでした。
『きみと出会えたことを後悔なんかしてないよ
一緒に過ごした日々はとてもきらきらしてて
一日があっという間に過ぎていったよ 過ぎていったね
あのころふたりは まだまだ子供で
でもね、きみを思う気持ち、だれにも負けなかったよ
ごめんね 強がりばかり言って
ごめんね ほんとうは ずっと、ずっと、ずっと
一緒にいたかったよ
もう会うことはないけど
きみを想っていいですか 』 (歌詞、違っていたらスミマセン)
ここ数日、プリンとフクとモモと3匹と一緒に寝ています。
すっごい窮屈です。
すぐ横で寝ている顔は本当にかわいらしいのですが、猫圧っていうんですか、ぐいぐい押さえられるんです。
もっとそっちに余裕があるでしょ、って私も、ぐいって押し返すんですが無駄っていうか。
昨夜はとうとう、ベッドから落ちました。
びっくりした。
猫団子みたいにひとかたまりになってくれるとよいのですが、それぞれが仲が良くなく、けん制しあって寝場所を確保しているので、正直、私の寝る場所はありません。
なんとか、頑張って、寝ているんですが、へんな形で寝るために、腰は痛いわ、首は寝違えるわ・・・。
今夜もすでに3匹はそれぞれの定位置でオヤスミされてます。
とりあえず、私ももう寝ます。
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