しばらくは、ぐだぐだ日記になると思うので、もうさらっとスルーしてください。
文字に残しておくのも嫌な心境ですが、溜めておくのはもっと精神衛生上によくないようなので・・・。
なんか、毎日、一日づつ、気持ちが違うのでしんどいかな。
ものすごく大きなものに、ものすごくいじめられている様な感じです。
私が落ち込んだり、とことん沈んでいるのが面白いんかな。
その人は空にいる人なんかな。
何処から、私を見てるんやろ。
とにかく・・・夜恐怖症。
フクが帰らんから。
帰らん夜が存在するから。
昨日夜から、声に出して、言霊様を呼んでいる。
「フクちゃんは帰ってくる。屋根から。夜の10時ごろから夜中の3時ごろの間に。」って、ぼそぼそとどこででも、言ってた。
自転車に乗りながら、店で仕事しながら、家でうたた寝しながら。
夢遊病者の一歩手前。
昨日から、涙は出てない。
出ない。
わからんけど。
フクはやっぱり、帰ってくる。
どんなに日にちがたったって、そう思いたい。
そやから、今日も声に出して、言った言葉を本当のものにする。
言霊様に、聞いてもらう。
モモがいなかったら、もっとフクは幸せだったかなぁと思うこともある。
相当、フクを追い回していたので・・・。
そう思うと、私のせいでって気もやっぱりあるんだよなぁ。
凛を失った悲しさに耐えられなかったから、モモを飼ってしまったけど、そのせいでフクは居辛かったのも事実で・・・。
だから、モモを見ていると少し辛い。
モモには何の責任もないから、余計に・・・。
まぁ、悲しむなっていうのは無理なので、とことん悲しみます。
あきらめることは絶対せぇへんし、ずっとフクのことは愛していきますけど・・・。
フクのいない日々を消すことは出来ひんので。
しばらく、こんな感じの日記になると思います。
いじいじと同じことばっかり、書くと思います。
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